もんぷちです。

前回の記事から一週間くらい。

長続きしない性格なので、隔週位にだらだら書ければと思います。

さて、囲炉裏テーブルですが、なかなか週末の時間が少ないのでまだまだ完成しません。

途中の過程ですが紹介していきます。

前回は4枚の板まで作りました。
こんなんですね。

さて、お次は耐熱仕様のために買ったアルミを貼ります。
使ったのは金属にも使える接着剤ですが、名前を忘れました。
適当です。。。

接着剤を塗って、貼り付けてしばらく放置。
鉄アレイが役に立ちました。

出来上がりはこれです。

今回のテーブルの色は嫁さんに相談して、薄い色の大理石調です。

そういえば、材料の全貌を紹介していませんでした。。

こちらです。

金具は各板を着脱するのにつかいます。
まずは短い板の方に、真っ直ぐな金具を固定。

次に長い板の方にくの字金具を2つつけます。

この時、上の方の金具は、ちょっと浮かせてつけます。浮かせた隙間に、短い方の板の金具を挿入するので。

試しにやってみます。
こんな感じのを、、、

こうして、、、

あ、最後の写真撮ってなかった。。

でもイメージは分かりますかね。
これで取り外し可能なテーブルになります。
強度は出来上がってから確認します。

次回は足を作っていきます。
では！

囲炉裏台がほしい！

イメージはこれです。

ロゴス テーブル ウッド囲炉裏テーブルEVO 81064124

ロゴス(LOGOS)

2012-03-23

スポーツ＆アウトドア

木の感じがキャンプに合いそうな反面、火で焦げないのか心配。

ただお値段がはるのが厳しいところ。

なので、早速DIYで作ってみたいと思います。

とりあえずいろいろな方のブログを拝見し、木製で組み立て式のものを勉強させていただきましたが、だいたい木材ってのは重いよね。

なので今回は軽量化と、耐火性を気にしつつ、組み立て式の囲炉裏台を作ります。

接合の仕方は素人が考えたものなので、いまいち自信が無いですが、とりあえず悩む前に作ろうと思います！！！

さて、今回も設計図らしいものはないのですが、材料の選定。

耐火性ということで木材よりも金属板を考えましたが、金属加工なんてできないので、ホームセンターで見つけたのが

アルミ合板

合板なのでノコギリで切れるし、耐水ヤスリで、削れます。
板金なんてできないし、工具が乏しいおっさんにはピッタリ。

まずはアルミ合板をお店でカットしてもらい、家でバリ取り。

木材並みに簡単にできました。

次に、軽量化という事で、木の板そのままではなく、枠だけの形にしようと思います。

2.5cm角材と板材をこれまたお店でカットしてもらい、コーススレッドで固定。

わかりますかね。設計図がないのでイメージしにくいと思いますが、これら4つの枠を四角に合わせてテーブルにする予定です。

イメージが伝わったところでまた次回。

この前作ったローテーブルを紹介します。

最近キャンプに家族ともどもはまってきたのがきっかけで、自作熱が復活しました。

そこで作ったのがこれ。

シマシマの色にしてみたのですが、なかなかいい感じ。

さて、作り方です。

設計は頭の中なので、アウトプットしてません。。。

まずは材料を購入、天板用と枠、脚の木材、さらにアルミの棒。

寸法に従いホームセンターでカットしてもらいました。

木材は自分で切れるけど、アルミ棒は大変だしね。

まずは天板用の木に色を塗ります。

屋外用のオイルステイン。

出来上がりのコントラストをくっきりさせるために、濃い色。

こんな感じ。

並べて乾かすよ。

それから、ステインを塗っていないのも含めて、クリアラッカーで保護します。

もちろん屋外用。

写真はありません。。

天板以外を組み立てます。

基本的にはコーススレッドを打って固定。

そしてできたのがこんな感じ。

開くとこうなります。

いいね。

想像通り。

さて、天板をどんな感じにのせるか実際にのせてみます。

こっちかな？？

しっくりくる(*´∀｀)

ここらへんは好みですね。

天板を貼るのは釘やネジだとみためがダサいので、ボンドにしました。

使ったのはこれ、フランクリンタイトボンド。接着力が半端ない！

そして出来上がりました。

細かいところの出来はいまいちだけど、初めてのテーブルにしては上出来だ。

自分で言うのもどうかと思うが。

次は囲炉裏台を作るよ。